自分から進んで宿題をする子供に育てる教育方法

教育は社会全般が一丸となってやっていくもの 子供は自分から学校の宿題をなかなかしてくれません。次の日までにある宿題であっても出来るだけ先延ばしにしようとする子供が多いです。宿題をなかなかしない子供を見ると、ついイライラして叱ってしまう保護者の方が多いです。叱りつけて無理やり宿題をやらせても、子供は集中できず、宿題をする時間が長引いてしまうでしょう。なぜなら大好きな親から叱られる事で、子供は傷ついてしまい、気分が落ち込んでしまうからです。傷つき、落ち込んだ気持ちでする宿題は、集中出来ず効果が見込めません。

ですから勉強や宿題をなかなかしなくても子供を叱るのは良くありません。まず、子供が勉強を始めるまでじっと待ちましょう。宿題を期限までに始めない場合は「明日までにやる宿題なかったのかな。」と優しく問いかけましょう。そして宿題を始めたら「宿題やるなんて偉いわね」と褒めてください。宿題が終わったら「ちゃんと宿題やるなんて凄いわね。」と褒めてください。大好きな保護者に褒められた子供は、もっと褒められたくなり、宿題を自分からするように変わっていきます。いつも同じ言葉で褒めるのではなく、出来るだけ違う言葉で褒めてみましょう。同じ言葉で褒めていると、子供も慣れてしまいます。子供が嬉しくなるような言葉をいくつもの方法で言う事が重要です。

ここで大切な事は、宿題を自分でやり始めるようになっても褒め続ける事です。宿題をするのが当たり前になれば、学校の成績も上がってきます。学校の成績が上がれば、子供は達成感が得られ、自分で宿題を進んでやるようになります。そうして自発的に勉強するようになっても褒めてください。親から褒められるというのは、子供にとってそれだけ嬉しい事です。子供を教育すると言うと子供を無理やり勉強させるようなイメージが強いです。しかし、子供を無理やり勉強させるのは教育ではありません。子供を自発的に勉強するようにさせる事が教育です。どんな細かい事でも良いので、子供を褒めてみましょう。
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